ランチェスター サクセス・プログラム 入門編 第２回 利益性の原則と市場占有率 |
- 河辺 よしろう（かわべ よしろう）
- ランチェスターマネジメント株式会社 代表取締役 ビジネスモデルプロデューサー
- 講師プロフィール
- ４０ヶ国を一人旅、大学卒業後米国クラーク大学へ留学しマーケティングを専攻。
米、豪のブランドショップ等のユダヤ人や華僑の社長の元で柔軟なビジネスモデル発想法に出会う。メーカーの新製品開発員として勤務後、東証１部上場の商社を経て東京青山でコンサルティング会社を立ち上げ独立。専務取締役として約５億円を調達し1年半で資本金約１億円、社員１００名超の規模に育て上げ海外にも進出。アジア、欧米へ進出する為の海外でのビジネスモデル構築、営業サポートとしてロサンゼルス、ロンドン、シンガポール、香港などの大手メーカーの海外営業拠点でのコンサルティング、セミナーの他、地方創生やインバウンド戦略の講師としても実績あり。
ランチェスター サクセス・プログラム入門編は、ランチェスター経営の第一人者、竹田陽一先生が開発したランチェスターマネジメントをベースに、河辺よしろう氏が解説を加え、経営全般の知識、ビジネスモデル、事例分析、経営課題などを学び、売上アップを目指していく全４回のセミナーです。(68分)
このセミナーの動画一覧
1.会社は粗利益で生きている
0:07:16 
2.営業経費と一般経費で考える
0:04:15
3.時間配分で考える仕事内容の検討
0:02:38
4.同じ規模、業種でも利益が違う理由
0:07:48
5.市場占有率3つの条件
0:05:58
6.株式上場企業で利益性の原則を検証
0:10:53
7.経営の3対象からビジネスモデルを構築した事例
0:20:13
8.経営の対象のアナログ型とデジタル型の違い
0:01:20
9.会社にとって「最も価値が高い財産」とは
0:02:53
10.利益を増やす１位作りのステップ
0:05:28
