改正食品衛生法のポイント 〜HACCP（ハサップ）に沿った衛生管理〜 |
- 秋島 一雄（あきしま かずお）
- HACCPマイスター 中小企業診断士
- 講師プロフィール
- 1985年03月長崎大学経済学部経営学科卒業。1985年04月総合商社に営業職として入社。米国ダラス・インドネシア・タイに駐在。1999年11月半導体メーカーに転職。2006年04月中小企業診断士として独立。秋島ビジネスコンサルティング設立。2006年09月株式会社IAC設立。
【得意分野】
・コンサルタント業務（経営戦略・営業力強化・事業承継・次世代経営者育成人材能力開発・創業・海外展開・組織風土改革・管理職育成・若手育成、キャリアデザイン、等）
・セミナー講師（経営革新・創業・管理職研修・若手研修・営業）
「HACCP」とは、食品の安全上で問題となる危害要因を事前に分析し、記録し続ける管理手法のことです。国際的に採用が推奨されており、日本でも食品関連事業者に対して導入が義務化されました。より安心・安全・清潔が重要視されている今、「HACCPに沿った衛生管理」の重要性をお伝えします。(36分)
このセミナーの動画一覧
1.はじめに
0:03:10 
2.食品衛生法の改正とHACCP
0:08:44
3.食品衛生法の改正への背景
0:02:37
4.具体的なHACCP制度化の内容
0:04:40
5.HACCPに沿った衛生管理
0:07:06
6.一般衛生管理に関して
0:03:14
7.品質管理とHACCPの衛生管理
0:02:45
8.最後に
0:04:28
