資金繰り表と事業再構築でコロナ危機を乗り越える |
- 横山 悟一(よこやま ごいち)
- 財務リスク研究所株式会社 代表取締役
- 講師プロフィール
- 法政大学在学中の起業経験の中で抱いた疑問から、指標を使わない世界初の決算書の分析手法「ビジュアル分析」を開発。 分析した決算書はすでに5,000社を超えている。「資金繰り」と「営業戦略」を重視した戦略立案を得意とし、中小企業経営者の参謀役としても活躍中。社員研修・セミナーでは、その圧倒的なわかりやすさに定評がある。
コンサルタントとして活動する傍ら、横山洸淙(こうそう)のペンネームで「清學の士 長久保赤水」を執筆。長久保赤水の研究を続け、広く世間に知らせる活動を行う。最近では、全国各地で「消費税増税をチャンスに変えるセミナー」などを講演。
コロナ禍で融資を受けることで生き抜いている経営者のなかで、もし、この動画で紹介する「すでに倒産してしまった企業の経営者と同じ考え方」に陥っていたら要注意。危機を乗り越えるために必要な“潰さないための道具”資金繰り表と“キャッシュを生み出す状態に変える”事業再構築の必要性をお伝えします。(31分)