中小企業がSDGsに取り組む多数のメリット |
- 進藤 勇治(しんどう ゆうじ)
- 産業評論家・進藤産業研究所 代表
- 講師プロフィール
- 1951年愛媛県生まれ。東京大学卒、同大学院修了後、通産省入省。マサチューセッツ工科大学客員研究員、通産省国際研究協力企画官、東京大学特任教授等を歴任。経済・産業問題や、環境・エネルギー問題に関する講演を行う他、企業の経営指導やテレビに出演して解説等を行っている。
SDGsとは持続可能な社会の実現を目指して、2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。日本でも環境問題・地球温暖化対策、持続可能な消費と生産などの観点から注目されています。企業がSDGsに取り組む意義や、事例を紹介いたします。(21分)