社労士が考える 円滑な人間関係を築くためのコミュニケーション術 |
- 大野 ゆかり（おおの ゆかり）
- 社会保険労務士法人 あい事務所 / 特定社会保険労務士 / 産業カウンセラー
- 講師プロフィール
- ■平成18年おおの社労士事務所設立n■平成19年特定社会保険労務士資格取得n■平成27年事務所を法人化n■令和4年社会保険労務士法人あい事務所に参加nn上場企業の総務部を経て外資系映画配給会社に勤務、社会保険労務士資格を5カ月で企業の人事部にて勤務社労士として、採用に携わる。心理学やカウンセリング技術を生かして、ハラスメントやメンタルヘルス対策に取り組む。また、チームビルディング、人材育成などを得意とする。法人会、各種経営者団体、地方自治体、金融業、不動産会社、総合商社での登壇・研修多数。
ハラスメント防止やメンタルヘルス対策に取り組む社会保険労務士の講師。心理学をベースにしたコミュニケーションスキルを学び、ハラスメントの根本的な解決に取り組んでいます。本セミナーではコミュニケーションのモデル事例を紹介し、自分の性格と相手の性格の違いを知ることの大切さをお伝えします。(33分)
このセミナーの動画一覧
1.なぜ社会保険労務士が心理学を学んだのか？
0:06:10 
2.ハラスメントやメンタルヘルス不調はどうして起こる？
0:09:26
3.コミュニケーションのモデル事例＜上司と部下＞
0:08:55
4.コミュニケーションのモデル事例＜同僚＞
0:04:54
5.自分の性格を知り、相手との違いを知る
0:01:35
6.まとめ
0:02:05
