元公安捜査官が教える「本音」「嘘」「秘密」を引き出す技術 〜営業、マネジメントにも使えるスパイの人心掌握術〜 |
- 稲村 悠(いなむら ゆう)
- 一般社団法人日本刑事技術協会登録講師/コンサルタント
- 講師プロフィール
- 警視庁元警部補。警察学校を首席で卒業し、同期生で最も早く警部補に昇任。警視庁元公安部捜査官として、カウンターインテリジェンスの最前線で多くの諜報活動の取り締まり及び情報収集に従事、延べ1000人以上から様々な手段を用いて機微な情報を収集し、警視総監賞など多数を受賞した元敏腕捜査官。また刑事としても、強制性交等事件や強盗致傷事件等の多くの強行事件を担当した。退職後は大手金融機関における社内調査や、大規模会計不正や品質不正に係る不正調査にも従事し、捜査経験を活かした社内調査に関する多くの知見を有する。一般層向けだけではなく、専門家向けの講演実績もあるほか、ネットメディア「JBPress」にDNA鑑定 に関する寄稿した。現在は公安捜査官としての経験を活かし、その希有な経験から得た知見を民間に還元するとともに、カウンターインテリジェンス(スパイ対策)を全国に広めるべく、経済安全保障・地 政学リスク対応や経済スパイ対策(情報漏洩対策)のコンサルティングの分野で活躍し、広く民間に諜報活動への対策を警鐘する活動を進めている。安全保障分野オンラインスクール講師を担当予定。捜査経験を活かした社内調査に関する多くの知見を有する。一般層向けだけではなく、専門家向けの講演実績もあるほか、ネットメディア「JBPress」にDNA鑑定 に関する寄稿した。現在は公安捜査官としての経験を活かし、その希有な経験から得た知見を民間に還元するとともに、カウンターインテリジェンス(スパイ対策)を全国に広めるべく、経済安全保障・地 政学リスク対応や経済スパイ対策(情報漏洩対策)のコンサルティングの分野で活躍し、広く民間に諜報活動への対策を警鐘する活動を進めている。安全保障分野オンラインスクール講師を担当予定。
スパイ。それは政府や他の組織のために、秘密裏に敵や競争相手の「情報」を得る人のことを指します。今回は警視庁元公安部捜査官の講師が、スパイ活動の経験をもとに、コミュニケーションで役立つ人心掌握術の極意を伝授します。くれぐれも悪用は厳禁です。(32分)