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徳川幕府の経済政策〜日本経済復活のヒントを探る〜(3) 現代の経済政策を左右する「荻原重秀・新井白石の対立」

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岡田 晃(おかだ あきら)
経済評論家 大阪経済大学客員教授
講師プロフィール
1947年大阪市生まれ。1971年慶應義塾大学経済学部卒業、同年日本経済新聞入社。1987年編集委員。1991年テレビ東京出向(日本経済新聞編集委員兼務)、「ワールドビジネスサテライト(WBS)」マーケットキャスターを務める。1994年テレビ東京 経済部長。同年「WBS」プロデューサーをはじめ、各種経済番組のプロデューサー、キャスター、コメンテーターを担当。1998年から2003年までニューヨーク滞在。NY支局長、テレビ東京アメリカ(米国現地法人)社長就任。2003年同理事・解説委員長。2006年テレビ東京退職。同年経済評論家として独立し、大阪経済大学客員教授に就任、現在に至る。
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徳川家康が開いた江戸幕府は260年余り続く長期政権になりました。江戸時代の経済変動や幕府の経済政策は現代の日本経済と共通する点が多く見られ、令和の日本経済復活へのヒントや教訓がつまっています。エピソードの3回目は、悪役として語られがちな勘定奉行・荻原重秀の功績、そして荻原を厳しく批判した新井白石の政策が経済ヘ与えた影響についてお話します。(19分)

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1.勘定奉行・荻原重秀が挙げた成果

0:11:17 動画を見る

2.荻原重秀vs新井白石の影響

0:07:47 動画を見る

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