乱世の時代における孫子の兵法とビジネス戦略 〜成功し続けるリーダー、企業は何を考えているのか〜 |
- 守屋 淳(もりや あつし)
- 作家 / グロービス経営大学院特任教授
- 講師プロフィール
- 1965年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。トロント大学倫理研究センター客員研究員。現在は作家として『孫子』『論語』『韓非子』『老子』『荘子』などの中国古典や、渋沢栄一などの近代の実業家についての著作を刊行するかたわら、グロービス経営大学院アルムナイスクールにおいて教鞭をとる。著訳書に『最高の戦略教科書 孫子』『勝負師の条件』『組織サバイバルの教科書 韓非子』『現代語訳 論語と算盤』『現代語訳 渋沢栄一自伝』などがある。
約2500年前に書かれた『孫子』は戦争や戦略に関する理論を体系的にまとめた兵法書です。競争に勝つための普遍的な原理原則は現代においても活用されており、方面を問わず多くの成功者たちに愛され続けています。このセミナーでは孫子の兵法を仕事や人生に当てはめて目的、目標を達成するための真髄をお伝えします。(34分)